ナショナルジオグラフィック11月号
ナショナルジオグラフィック・バックナンバー11月号のご紹介です。
リビア 謎の国のベールをはぐ
革命指導者カダフィ大佐が権力を握り、30年もの間国際的に孤立してきた北アフリカの産油国リビア。
テロ活動を支援して国連制裁の対象ともなったこの謎の国はいま、テロリスト国家のイメージをぬぐい、世界との“和解”をめざしつつある。
文=アンドリュー・コックバーン
写真=レイザ
ゾウを襲うライオンの群れ
アフリカ南部ボツワナのチョベ国立公園。
乾期に水量の減る水場では、ライオンの群れが自分たちよりはるかに体の大きなゾウを襲う、珍しい光景が繰り広げられる。
文=デレック・ヒューベア
写真=ビバリー・ヒューベア
火山島アンブリム 灼熱の火口を探検
南太平洋のバヌアツ共和国。
標高1280メートルの火山島を訪れた写真家ら9人の探検隊は、険しい山道を登り、溶岩の燃えたぎる火口の縁へ到達。
くっきりと口を開けた火口の内部。
まるで地獄のような幻想的な世界が一行を待ち受けていた。
文=ドノバン・ウェブスター
写真=カーステン・ピーター
■活火山、三宅島の火口は語る
この6月以来、噴火を繰り返す三宅島は驚くほどアンブリム島に似た特徴をもつ火山。
火口を観察することで、私たちは過去から現在、そして将来の火山活動の足取りを知ることができる。
偉大な写真家ルイ・マーデンの挑戦
ナショナルジオグラフィック誌で64年もの間活躍した写真家兼ライター。
英戦艦バウンティ号の発見、史上初の水中カラー写真の撮影、植物のランや甲殻類の新種発見など、好奇心にあふれ縦横無尽の活躍をした男の半生を追う。
文=キャシー・ニューマン
写真構成=サラ・リーン
遥かなるシベリア プトラン台地の動物
人跡もまれなシベリアの奥地に広がるプトラン台地。
情け容赦のないこの極寒の地に生きる希少動物ビッグホーンの姿を求めて、探検隊の一行は、月面のような荒涼とした世界に足を踏み入れた。
文=フェン・モンテイン
写真=ランディ・オルソン
変わりゆくネパール王国
古い伝統文化を残す一方、貧困や都市問題に悩むネパール。
大国の中国とインドにはさまれ、“失われた楽園”と呼ばれたこの国はいま、過去と未来の間でジレンマを抱えている。
文=T・D・オールマン
写真=マギー・スティーバー
菌類の不思議な世界を見る
素顔をほとんど知られていない自然界の働き手、菌類。
ブドウを発酵させる菌、パン生地を膨らませる酵母、食通をうならせるキノコ、浴室のタイルを汚すカビ…。
自然界の隅々に進出し、私たちの生活とも密接につながる菌類の生態を見てみよう。
文・写真=ダーリン・A・マロウスキー
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